Trance Shift 8 - Notes

クルマとバイクと温泉。ときどきDTM。

名古屋市科学館に行ってきた

また、今週末も雪でした。

先日の記事(関東、大雪。)で、書いたように先々週はオフで名古屋にお出かけしてきたのですが、オフ後に気になっていた名古屋市科学館を見に行ってきました。名古屋市科学館はついこないだの2011年にリニューアルして世界最大のプラネタリウムが設置されていることで有名なんですけど、そのプラネタリウムが開演前から長蛇の列ということで、当日も1時間早く行くなんてことに。

15年ぶりぐらいのプラネタリウム

というか、プラネタリウム自体たぶん15年ぶりぐらいです。それこそ天体に興味を持ちだしたのは今年に入ってぐらいなもんです。ましてや15年前に見た内容なんて覚えてないですから実質、ほとんど初めてに近い感じでした。

プログラムは毎月変わるようなのですが、定番の「今日の星空解説」から始まり、テーマに沿った映像が流れて、天文Tipsが披露される、といった感じ。「冬の星座といえばオリオン座」ぐらいしか知らなかった私ですが、最近は書籍や星座アプリなど(iPhoneだとiステラ使ってる)で、なんとなく知識を仕入れてきてはいました。が、実際にプラネタリウムを使った解説だと学芸員の方がポインターを使って解説してくれるので非常に覚えやすかったです。ちなみに、解説では、木星とオリオン座から始まって、冬の大三角こいぬ座、牡牛座、双子座、オリオン大星雲、すばる等の冬を代表する星座星雲が紹介されてました。あと、恒星ですね。

プラネタリウムより当然ながら山奥で見る実際の星空の方が迫力があります。が、実際の星空にはポインターを表示することなんか出来ないわけで、プラネタリウムで星座を覚えて実際に星空を見る!というのがやはりベーシックな楽しみ方だとは思いますが、この名古屋のプラネタリウムはかなり実際の見た目に近いです。他の最近のプラネタリウムを見たことがないのであんまり比較にならないのがアレですが、山奥に行かずとも天体を楽しめるというのは大きな魅力ですね。

常設展示は大人でもたっぷり楽しめる

プラネタリウム以外の時間も結構科学館で楽しんでました。結構プラネタリウム目的で来たおじさん達が多かったように思えましたが、常設展示も結構楽しいです。科学館は小学生の頃に山ほど行ってアトラクションを楽しんでましたが、大人になってから改めて見てみるとまた違った発見があって楽しいという。

テスラコイルによる間近での放電実験や何故か解説のお姉さんが魔女コス(!)で出てくる竜巻実験なんかも見ましたが、プラネタリウムを見に来た私としては、天文展示が一番お気に入り。どれぐらいかっていうと天文展示だけで3時間近く潰してますからね。

最近気になっている望遠鏡の解説や展示、お約束の太陽系の解説から始まり、素粒子等の宇宙科学までかなり広範囲の展示がありましたが、しっかり読んでみると「なるほど」となることが非常に多かったです。科学に対しての興味は元々ありましたが、趣味と結びつくと理解が圧倒的に速いので非常に勉強になりました。星空を知るということは、天文科学を知る、ってことですからね。

今年は天体写真を始めましたし、天体望遠鏡もそのうちそれなりのものを1つ買おうと思っているので非常の楽しみになりました。(今は科学館で買った星の手帖社の15/35倍望遠鏡で頑張ってますが結構いけてます。コリメート撮影も結構頑張れる)

組立 天体望遠鏡 35倍

組立 天体望遠鏡 35倍