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Trance Shift 8 - Notes

クルマとバイクと温泉。ときどきDTM。

星空雲台 POLARIE

天体撮影

久々に買い物らしい買い物をしたかも。

12月に双子座流星群 撮影会という記事を書いたんですが、それから検討した結果やはり星景は面白そうだなーという結論で買っちゃいました。

ポータブル赤道儀

何かというとポータブル赤道儀、いわゆるポタ赤です。夜空は地球の自転によって僅かながら風景が移動していくようにみえるため、カメラで同じ所を撮影すると星が線状になっちゃうんですが、赤道儀を利用し、地球の自転に合わせて北極星を中心にゆっくりカメラを回転させることで、星を点体とすることができるというシロモノです。

現代のカメラなら感度をめいっぱい上げてシャッタースピードを絞れば星を点とすることができますが、ノイズが多すぎる上、暗い星を追うには長時間露光が絶対に必須になる、ってわけです。そのための道具です。

赤道儀は天体沼と呼ばれる沼が存在するぐらい値段が安くても5万〜で装備重量も天体望遠鏡を前提とした巨大なもの…というレベルなんですが、ポータブル赤道儀という簡易赤道儀であれば精度は劣りますが、比較的安価に手に入れることができる上、重量が1kg程度と非常に軽いんですね。

で、今回購入したポラリエもその1つで700g程度の筐体に自由雲台とカメラをくっつければ簡単に撮影ができるというわけです。ちなみに最大積載は2kgなので安全圏を見れば1.6kgってところですかね。でも私の場合カメラがNEX-7なのでレンズ込みで600g程度と超軽量です。まさにベストマッチ。

Vixen 星空雲台ポラリエ(WT) 4955295355051

Vixen 星空雲台ポラリエ(WT) 4955295355051

このポラリエでも極軸望遠鏡等の精度を高めるオプションを駆使すれば500mm程度の望遠レンズにも耐えられるという話もあるんですが、基本的には広角レンズを中心として使っていこうかなと思ってます。NEX-7がカメラなので望遠といっても限度がありますしね。

V4ユニット

今回はこんな感じの三脚もセットのやつにしました。

今使っている三脚が5年前のものでコンパクト三脚なのですが、足が1本曲がっているのに加えてコンパクトタイプなので足が細いというのが少々ネックで。このセットで購入できる三脚は私愛用の同じVelbon製で雲台こそ安物ですが、V4ユニットというエレベーター機構が一緒についてるのが売りです。これがあると雲台の上のものがかなり自由にセッティングできるのがとても魅力です。

また、V4ユニットは雲台スライダーとしても利用できるため、横向きにして微速度撮影で少しずつカメラの一を変える、なんてこともできます。微速度撮影は面倒なのでたぶんやらないですけどね…

VIXEN 星空雲台ポラリエ(WT)三脚セット 4955295355068

VIXEN 星空雲台ポラリエ(WT)三脚セット 4955295355068

そんなわけで、近々テスト撮影に行きたいですね!